最近のB級グルメを紹介する番組で、おもしろい食べ物を特集していました。
あいにく私は初耳だったのですが、その名もゼリーフライ。
発祥は埼玉県の行田市ということだったので、さっそく食べに行ってきました。

天気のよい先週の水曜日、JR高崎線の行田駅を下車。
以前、埼玉県に住んでいたことがあるのですが、約10年ぶりなので懐かしさがこみ上げてきます。
そうそうに見つけた「ゼリーフライ」の看板に吸い寄せられ、1個注文してみます。

1個100円。手渡されたそれは、見た目アツアツのコロッケ。
パクリ。歯ざわりは周りがさくっとしていて、中身はしっとりとジューシー。
後から野菜の甘みが追いかけてきて絶品です。

聞くと、これはおからとジャガイモ、卵を合わせて揚げているとか。
しかしなぜにゼリー?
答えは、すぐにわかりました。
語源はゼラチンのゼリーではなくて、小判型の揚げ物すなわち「銭」なのだそうです。

なるほど、と妙に感嘆して歩いていたら、別のお店に看板に行田フライ、の文字。
見るとそこにはお好み焼き状の食べ物が。
こちらもさっそくいただきます。

埼玉のB級グルメ、おそるべし。